2009年02月25日

Architecture & Mobility/オーケストラル・マヌヴァーズ・イン・ザ・パーク



オランダっていうと、何を思い浮かべますか?
風車とチューリップ。そう正解!(実はトルコから入ってきたそうですけど)
でも、やっぱり、運河、建築、そして自転車!
ロードレース的観点からいえば、Rabobank、Thomas Dekker。
生活レベルからいえば、"自転車レーンが確立した国"って感じでしょうか?


自転車と建築の国「オランダ」より(画像クリックで、Flickrへ)

年の初めに『Green Mobility』っていう自転車のフリー・マガジンを手に入れてて、その中に
「環境先進国 ヨーロッパの自転車事情 第一回 オランダ・アムステルダム」って特集記事が
あります。(創刊2号は2009年2月25日(水)発行で、ベルリンの自転車生活。詳しくはこちら) 
それによると(『』は©Green Mobility)『国土の四分の一が海抜0メートル地帯のオランダは、
地球温暖化による海面上昇にひときわ敏感な国。』で、アムステルダムでは『95年という早い時期
から、市は企業に勤める人に「自転車やパーツを買う費用」「自転車保険加入費用」の一部を
負担するという優遇制度を実施している。さらに、「1日15キロ以上・年間勤務日数の半分以上」を
自転車通勤する人に対しては、3年に1度749ユーロ(約10・4万円)を支払っている。』
と書かれています。(なんとも羨ましい限りですね。)



アムステルダムの自転車より

さらに『盗まれた新車が次の日に裏通りで売られていたなんてことが実際あるらしい。
だから普段使いの自転車は中古(それでも3万円ほど)でしか買わない。』
『それではアムステルダムの人は中古自転車しか買わないのかと言うと、もちろんそうじゃない。
多くの人が複数台の自転車を持ち、平日は中古のシティサイクルで通勤、週末は新品のスポーツバイク
で遠距離サイクリングと、使い分けるのがアムステルダム流のようだ。』そうです。

ボクはグルペットな運河、河川、橋をキーワードに走るサイクリストなんで、(そうだったんだ!)
類は友を呼ぶみたいな感じがして、日本オランダ化計画を遂行していこうかと‥…。
えっ、そんなに都合良く鑑賞に耐えうる建築物があるかって?
ここは困った時のグリーンマップ頼み。さっそく走ってみましょう。



どうでしょうか?Container Island。建築とはいえませんが、日常的に見る景色ではなく、
ボクは結構楽しめましたけど。

stacey.jpgjjb.jpg

こんな感じにも見えたりして。
場所は城南島海浜公園周辺で、もちろん緑と海もありますよ。



工場萌えが堪能出来て、飛行機や船が行き交う空と海、自然も楽しめる素晴らしいスポットです。
場所柄、日本最大級の建設廃棄物リサイクル施設 リサイクル・ピア東京エコタウン工場
東京都下水道局 水再生センター 南部スラッジプラントなどがありまから、
この際、羽田国際化に向けて、リサイクル立国しちゃうってのはどうでしょうか?
先ずはリサイクル・アート・トリエンナーレなんて。キューレーションは、もちろん1991年から
95年までこの地(大森)にあったレントゲン藝術研究所(現ラディウム - レントゲンヴェルケ)。
ワタリウム美術館の1995年の「Ripple across the water 水の波紋95」展みたいな形式で、
各スポットを自転車でまわるっていうのも良いですね。


ああ、また空想の世界に入っていく。でも自転車を自転車って"モノ"として存在させるんじゃなく、
いろんなものと繋げて、乗る楽しみが広がっていけば、
必然的に"自転車レーン"って発想に結び付いていくんじゃないでしょうか。
ボクもそのひとりです。
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posted by Johnan 城南 Rotten at 03:40| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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