2009年03月09日

Forever Bicycle/はばたけ 自転車!



っていうわけで、京浜大橋を渡って、東京港野鳥公園に行ってまいりました。
有料の公園って事で、最初はエッ!って感じだったんですが‥…




鳥獣保護の観点からすれば、当然と思えますが、であればなおさら自転車の安全面でのアクセス
を良くするために、もう少し料金を取っても自転車レーンを整備して欲しいですね。
その方が公園めぐりをする人が増えて、こども達も自然に触れ、学ぶ機会も
増えるんじゃないでしょうか?(車は全て島内一カ所に駐車して、移動は全てベリブみたいので、
っていうか、放置自転車を活用して公園や島をめぐる。ってのはどうでしょうか?)


"鳥"といえば、3/14(土)にオープンする総合サイクリングステーション「シクロパビリオン
のロゴのリングって、「鳥の巣」の意味で、サイクリスト達がはばたいていくイメージで
デザインされてるんですよね。

でさらに"鳥の巣""自転車"とくれば、2008年の北京オリンピックのスタジアムが、
そういう名前で呼ばれてましたっけ。去年はそのオリンピックをはじめ、グラン・ツールも、
スペインの選手がウィナーとなり、ロードレース界はスペイン・イヤーでした。
でもそろそろ、世界選のバッランの勝利をきっかけにイタリアの逆襲スタートですか?
なんたってジロ100周年ですから。ランスVSバッソ!見て〜っ。


"鳥の巣"スタジアムのデザインをスイスの建築家ユニット、ヘルツォーク&ド・ムーロンと
コラボレーションしたのが、中国の現代美術アーティスト・艾未未(アイ・ウェイウェイ)
「未来を照らす灯りになるように」と込めた願いが、"ジンゴリズム(好戦的愛国主義)"に利用されたとして、式典ボイコットを表明するパンクスピリットの持ち主である反面、「芸術文件倉庫」を設立し、自身がキュレーターとなって、中国の若いアーティストを育て、現代美術を国内外に広める事にも
力を注いでいる愛すべきキャラの持ち主。
で艾未未が2003年に発表したオブジェがこちら。

forever-aiweiwei.jpg

aiweiwei13.jpg

aiweiwei1.jpg
Special Thanks to linlin @JellyMon & Adam Bryce @SLAMXHYPE

タイトルのForeverってのは、中国の国民的自転車ブランド"永久"にかかってて、
作品のインスピレーションを雑技団から得ているあたり、
自国の文化に対する愛が感じられると思うんですが、いかがでしょう?
相当の気難しがり屋って話ですが、それがアーティストっていうもの?
そういえば、この夏、7月25日(土)〜11月8日(日)六本木の森美術館で展覧会が開催されます。Forever Bicycles!見て〜っ。


で今日はもう1ヶ所、公園に行って参りました。



横浜や神戸のようなオシャレな港町って訳には行きませんが、
これはこれでボクの住む地域の愛すべき姿だったりもします。いかがでしょう?
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posted by Johnan 城南 Rotten at 01:35| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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