2009年05月21日

Leftfield Rider/オープン・コップ



Leftfield Rider のLeftfieldとは、革新的とか左翼的という意味ではなく
単に多摩川左岸を指し、Leftfield Riderとは、多摩CR左岸自転車乗りの意味である。

COP15エコサイクリング:大田区役所スタート・ルートマップ最終ヴァージョン(大袈裟!)
東京自転車グリーンマップにアップしました。



最近、天候にも恵まれ、よく乗れてるんですよ。この日のゴールは、二子玉川の兵庫島公園。



第三京浜新多摩川大橋のグラフィティが、前から気になってて
(Graffiti Bridgeなんて勝手に命名しちゃいました。)
本当は東扇島の海底トンネルの記事に続けるつもりだったんですけど、タイミング外しちゃって
この機会にちょこっと書いておきます。



やっぱりグラフィティは、落書きとして糾弾されるべきなんでしょうか?
ボクとしては、十把一絡げにグラフィティの全てが落書きっていうのも、どうかな?って思います。
落書きを認めろ!って訳じゃなくて、色んなカタチの発表の場があっても良いんじゃないかと
かつてKeith HaringBasquiatが、新しいところではBanksyここも重要)が
ストリートから現れた様に、多摩川の橋の下からアーティストが生まれるのも良いなって

結局のところ、アートとは何?ジャンクとの違いは?って、根本的命題に突き当たりますけどね。
だって主観だけで考えたら、海底トンネルの安全を促すアナウンスだって
ノイズにしか聞こえませんから。ボクなりの定義としては、って既に主観的?
外的刺激によって生まれた表現欲求が、カタチになっているか?になりますけど
(まぁ、究極的にはそれをボクが理解出来るのか?ってのがありますけど)



多摩川アートラインプロジェクトっていう、現代アートによる街づくりの活動があるんですよ。
前回、新田神社行った時の「LOVE神社」や「ぽたん」が、そうなんですけどね。
でそんな感じで、多摩川アートブリッジプロジェクトがあっても良いかなと
河川は区間ごとに管理が細かく別れちゃって、同じ区内でさえ管轄が違うって場合もありますが
全体を纏めたイベントを行う事で、多摩川が自転車や歩行者、家族で遊びに来た人や
スポーツをしに来た人、みんなのものであるって事を考える機会を
あらためてつくってみるのも良いんじゃないかなと。

自転車は移動が容易ですが、歩く人のために電車を使ったスタンプラリーもするとか
あっ、また空想の世界に行ってしまった様で、すみません。

アート・イベントとなると、どうしてもビッグネームの起用が多くなりますが、この場合は
新人の登竜門的な位置付けにして、キュレーターにビッグネームを起用するなんて、どうかなと
個人的には大竹伸朗さんが適任だと思います。
(こうなってくると、サブタイトルを"誇大妄想的サイクリング 乗って 走って 夢を見る"
にした方が良いかも知れないな。)



それではそろそろ本日の目的地、多摩八景の兵庫島公園に向かいましょう。
スライド・ショーの続きをどうぞ。



とか言いながら、この日はロードバイクで(で立ちゴケしちゃったんですけど)
ボクにしてはめずらしく走り中心にしてたんで、カフェレストランとかその横の小高い丘とか
気にはなったんですけど、公園内をガツガツ歩き回ってないんで
すみませんが区のホームページをご覧下さい。
またあらためて多摩川台公園から宝来公園、丸子川散策も交えレポートさせていただきます。

で上野毛の先まで走ったのは、今回が初めてだったんですが
「だだっ広いなぁ。オープンだなぁ。グリーンだなぁ。ボクの地元の最下流とは
また違った趣だよなあ。」なんて景色を眺めながら、走っていると
突如現れた夥しい数のバイロン。
ロケッ塔(注1)とあいまって、誰が何のために? UFOの着陸スポットか?って気さえしましたが、交通安全教室センターでした。って当たり前。
注1 文字通り、ロケットみたいな鉄塔。

この時は、月曜の午前中だった事もあり、人影もなく寂しいもんでしたが
尋ねてみたところ、自動二輪車以外にも、児童向けの自転車安全教室も開かれてるって話でした。
多摩川アートブリッジプロジェクトのメイン会場にも…って、その話は置いといて

実はこの日、ボクの身に降りかかったアクシデントは、立ちゴケだけじゃなくて、何と初パンク!
まあ、以前にプロショップのパンク講習に出て、家でも練習してたんで
チンプンパンクン(注2)にならずに済みましたけど
考えようによっては、COP15エコサイクリング時の予行練習にもなったかな?ってのもありますし
とはいっても勘弁ですが
注2 初心者がパンクで、頭の中が真っ白になってしまい、訳が分からなく慌てふためく様子。

でボクの場合は、笑い話で済んでますが、実はこの日、丸子橋でCOLNAGOの事故がありました。
ボクが通った時は事故後、少し経ったようでしたが、そこのお巡りさんに尋ねたところ
左折する軽自動車に突っ込んだそうです。
大破した様子はありませんでしたから、軽傷であると思われますし、願いますが
多摩堤通りは、ただでさえタマキラー通りっていわれてるくらいですから
皆さん、くれぐれも気を付けて、降りる勇気も必要ですよ。
エルネストさんだって、自分がつくった自転車で、誰かが怪我したり、ましてや死んだりしたら
嘆き悲しみますよ。



Bicycle in Copenhagen

ボクがCOP15エコサイクリングのコースを試走したのは、いつも辺境の地しか走ってないし
これまでの都心最高到達地点は恵比寿なんで、単純に確認っていうのと
一人前のサイクリストとしてビンディング・ペダルで行きたいってのが、あったからなんですが
今朝、交換しちゃいました。レースでもあるまいし、ムキになる事もないかなって
自分自身を知るのが、事故防止の第一歩ですからね。

それでは皆様、くれぐれもお気を付けて、晴れる事を願い
神宮外苑絵画館前広場でお会いいたしましょう。って、あんたは関係者かい?
そんなワッキャナイセイ。

Open COPとは、直訳すれば締約国会議を開け!という意味であるが、
それはただ単に開くという意味ではなく、みんなで明るい未来を切り開こうという意志である。
…本当?ただのタイトルのもじりじゃないの。

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posted by Johnan 城南 Rotten at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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