2009年07月02日

CO Twodor/CO2で散々な目に



やりましたね、カンチェラーラ。自国のステージ・レースで見事総合優勝完全復活!
って3日後にはツール・ド・フランスって時に、1週間以上も前の話で恐シュレク。アンディも
フランクも復活!モンバントゥーで、兄、マイヨアポワ。弟、マイヨジョーヌだったりして。



いえね、ボクも遂にツール・ド・目黒川完走したもんで、っていつからステージ・レース?

これまで川伝いに走ってきましたが、やはり一般道と比較する必要もあるかなって事で
山手通りへ出て、大崎陸橋下〜中目黒立体交差を走ってみました。
橋でいうと、ふれあいK字橋〜目黒橋ってところでしょうか。



中央環状品川線の工事してるんで、どうかな?とも思ったんですが、それが逆に
路肩駐車し難いって方向に働いているのか?予想してたよりは、走りやすく
改めて迷惑駐車が、いかに迷惑かって事を痛感する結果になりました。

ボクが第一京浜を走らなくなったのは、環7と交差する平和島駅前の客待ちのタクシーが
嫌になったからなんですけど、目黒のアトレの前は『客待ちタクシーは迷惑です。大崎警察署長』
って書いてあるにも拘らず(前回のスライド参照)列になってんですよ。
パーキング検査にひっかかんないんですかね。文字でダメなら、音声でって感じですけど
東扇島海底トンネルみたいに『ここでの客待ちは迷惑です。正しいタクシー乗り場は◯◯です。』
って延々とテープで流し続けりゃ良いんですよね。



もし早さを優先するなら、山手通りって事になるんでしょうけど、ボクはマイヨヴェールよりも
リヴィエール・ヴェールを選び、再び走り出し、このままゴールの大橋JCTに向かっても
良かったんですが、折角なんで中里橋からチャヤバントゥーしてみました。



漢字で書くと、茶屋坂登。そう、ただ茶屋坂をクライムするってだけなんですが
(本当の茶屋坂は、もう少し奥の通りで、実際には新茶屋坂。)
でこの辺りを舞台にした有名な落語に『目黒のさんま』があります。



           『同じクルマ』

CO2削減が思う様に進まぬ殿様、環境問題への取り組みを視察するため
欧州へ出掛け、行く先々で感心しきり
特にCO2削減目標決定後に、導入されたクルマの燃費性能の良さを何度も聞かされ
国に帰るや否や、近頃のクルマは素晴らしいと褒めちぎる
それを聞いた家来は、早速、クルマを買い替えたが
どうもその新車、燃費は以前と変わらぬ様子
殿様は家来に、何と言うクルマを買ったのか?と車名を尋ねると、答えは◯◯◯◯
それを聞いた殿様は、「それはいかん。クルマは◎◎◎◎に限る。」

ってちっとも面白くないですね。◯◯◯◯と◎◎◎◎には、それぞれ同じクルマの
国内販売ブランド名と海外販売ブランド名を入れてみて下さい。

下敷きにした『目黒のさんま』は
鷹狩りの帰りに、目黒で初めて食べた(下魚である)さんまの味が忘れられない殿様が
親戚のお呼ばれの際に、さんまをリクエストし、それを受けた親戚が、
油は体に悪かろう、小骨が引っ掛かってはいけないだろうと、全て取り除いてしまった
そんなさんまが美味い訳もなく、殿様は何処から取り寄せたと尋ねると
日本橋の魚河岸からとの答え。殿様はすかさず、「それはいかん。さんまは目黒に限る。」
ってオチで、世間知らずの殿様をからかった噺なんですけど

『同じクルマ』は国内と海外で異なるブランド名で、同じクルマが売られている事を知らない
殿様をからかった噺で、終わるはずもなく、続きがあります。

結局、CO2削減目標を達成出来ない殿様が、「未達成は排出権取引で賄うに限る。」
ってのが本当のオチで、OiOi!まさか最初っから、そのつもりだったんじゃ?とか
達成差分を買い取るのって、回り回って目標決定後に買ったクルマの購入代金を
肩代わりするみたいな格好にはなってないだろうなって噺で、ただの創作落語なんですけどね。


それではそろそろコースに復帰して、残り2ステージ、完走目指して、スタート!の前に
ここまでのステージを自分勝手な印象で振り返っておきましょう。
プロローグと1stステージを兼ねた品川区の区間は、中央部環状品川線の工事と共に
これから生まれ変わるであろう事を感じさせてくれる、現在進行形エリアでした。
そして、続く2ndステージ、太鼓橋&目黒新橋辺りの目黒区最初のエリアは、前回紹介の通り
歴史街道って感じで、その目黒新橋から先、皀樹橋までの3rdステージは、目黒川船入場・親水公園や
中目黒公園、区民センターに象徴される様な水と緑の憩いのエリアといえますね。

それでは、中目黒駅から先、4thステージとファイナルの5thステージの模様を続けて、ご覧下さい。



4thステージは、桜橋〜目黒橋のカフェとブティックが建ち並ぶステージで
目黒川のオシャレ度アップに貢献してるエリアです。

スライドショーも、カフェとブティックをふんだんに入れた方が、絵的良かったのかも?ですが、
緑橋のところのGENERAL STOREをチラッと入れるだけにしときました。

ダッフルコートの前身頃をベルトで留めるなんて、今や普通のデザインですけど
当時、GENERAL RESEARCHのそれが欲しくて欲しくて、堪らなかったボクは
何度もお店に入荷確認の電話をしまくり3年、掛け8年でした。
今はGENENALではなくて、シーズン毎にひとつのテーマに絞り込んで、RESEARCHをしてますけど
BIKE RESEARCHをお願いしたいですね。モーターサイクルは既にRIDING EQUIPMENT RESEARCH
でやってますけど、自転車もぜひ!もし小林節正さんがやるとしたら
MOUNTAIN BIKE RESEARCHって事になる可能性大ですが。

「僕をデザイナーと呼ばないでください」と編集のセンスを重視してる辺り
靴のデザインからスタートしたって事が、関わってるんじゃないかと思うんですが、どうでしょう?
コアなファンが大勢いる方ですので、余り適当な事も言えませんけど
ボクが小林節正さんのデザインを好きなのは、Oreo Cookie Sand Soleとか
Worker's Bondageに見られるユーモアのセンスに惹かれるのと、時折そこに見え隠れする
メッセージなんですけどね。

WIN A COW FREEの後にCOW BOOKSって、本屋さんやってたりと、牛を多用してますよね。
COW BOOKSは、もちろん買うブックスだと思いますけど、それと牛が反芻するが如く
その本の中身を完全に消化するまで、何度も読みなさい。
ってメッセージなのかと思っちゃいますよね。
それから牛って言うと、牛乳もくれ、食肉にもなってくれ、靴にもなってくれるでしょ。
それに敬意を表してるのかなとかも。(単純に干支が丑だったり?)
どうせなら、GENERAL STOREのある緑橋のレリーフが、"牧場に牛"だったら
良かったのに、ですよね。

この辺りの橋はそれぞれに、それぞれの名前に合わせてデザインされたレリーフを
嵌め込んでますけど、街のオシャレ・イメージのアップを計ってんでしょうか?
それにしては、道がちよっと寂し気というか…
3rdステージまで走ってきた川沿いの道が、味のある脇役(って言うか、道?)的テイストを
醸し出していたのに対して、ただの脇道みたいで…
ファイナルの5thステージなんて、気が付きゃゴールって感じでした。
がこのまま終わるはずもなく、続きがあります。



元々、大井JCT〜大橋JCTってコース設定が、ボクが勝手に決めた事で、目黒川の本当の起点は
この緑道の先、北沢川と烏山川の合流点で、それを示すオブジェも飾られているんですよ。
また再び、ここにやってきた時には、記念写真を撮って帰ろうかと。

えっ、いつかって?そりゃ、やっばり桜の咲く頃、中央環状品川線の工事も終わって
目黒川全域が、この緑道と一体化した頃に、もちろん暗渠化されず、オープンなまま。
それは夢にしか過ぎないって?大丈夫ですよ。CO2削減しなきゃなんないんだから。
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posted by Johnan 城南 Rotten at 00:24| 東京 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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