2009年08月01日

Heaven Knows I'm Comfortable Safety/ザ・ススメ



7月は順調に更新出来ると思ってたんで、幾つもツール絡みのタイトル用意してたのに
滞っている内に、ツールもゴールしちゃて、全てお蔵入りになっちゃいました。
タイムリーじゃなくて、恐縮ですが…





終わってみれば、日本人選手2人出場!とか、目指せ!初完走!どころか。
新城幸也 第2ステージ、5位!別府史之 シャンゼリゼの最終ステージ、敢闘賞!
日本人同士のスプリント勝負が見られる日もそう遠くはない。なのに、この関心の低さは……一体?



でシャンゼリゼと言えば、エッフェル塔。エッフェル塔って言えば、東京タワーって事で。
ちょうど芝浦イダー中だったんで、行って参りました。

芝浦運河詣もそれなりの回数になって、お気に入りのルート、っていうか
Riverside Cyclists Successionの当初の目的である“川伝いに安全に都心に出る”的なところも
出来つつあるんで、近い内にマップをアップしようかと思ってはいるんですが
肝心の東京タワーまわりが、まだ未完成なもんで、どうもこの辺り
“行きはヨイヨイ、帰りはイッツウ”が多いんですよ。
一方通行と言っても、大抵の場合は、“自転車を除く”ってなってますから
走る上で問題はないんだろうし、実際に走る事もありますが、そこを何とかクリアしたいな。
とは思うんですよ。無理でしょうかね?



まぁ、第一京浜とかを気を付けて、走れば良い話なんですが、それじゃあ、ボク的に面白くないし
近い将来に迫った自転車の積極的利用 ー お買い物とか、駅までとかじゃなくて、東京の臨海部への
ちょっとしたお出掛け、それも1人じゃなくて、3人で遊びにとか ー の増加を見据えて
余計なお世話ながら、より快適、より安全な道が見つかればなんて…
本当の事を言えば、第一京浜と旧海岸通りと海岸通りの3本ある訳ですから
その内の1本に自転車道をつくってくれりゃ、良い話だって思いますよ。
実現可能なところで言えば、旧海岸通りかな?とも思いますし。


この辺りを走ってみて、結構、自転車利用者が多いし、港区も自転車対策に積極的なんじゃないか?
って感じたりもしたんですよね。
駐輪場が田町駅の直下だったり、浜松町駅前だったり立地条件が良いじゃないですか。
で港区が本気で取り組んでくれたら、東京の臨海部への自転車の便が向上しますから
新橋、銀座/有楽町、丸の内への自転車通勤者もグ〜ンっと増えるってモンです。
まぁ、会社の理解が重要なんですけどね。



芝浦の歴史を紐解いてみると、明治5年の新橋〜横浜間の鉄道開通を背景とした
行楽地としての発展は見逃せない点で、今度はそれを自転車でどうですか?って話ですよね。

新城幸也&別府史之のツール・ド・フランス出場は、1996年の今中大介以来、13年ぶりでしたが
もし、2016年に東京でオリンピック!って事になれば、1964年以来、約半世紀ぶりです。
目下のところ、最大の敵はマドリード、シカゴ、リオデジャネイロの他の候補地というより
都民の関心の低さだといわれてて、そりゃもっともな話で、全国で経済波及効果は、2兆8000億円
とかいわれても、実際に儲けるのは一部の人達だけで、都民には借金が残されるであろう事は
容易に想像がついちゃいますからね。




オリンピックの歴史を紐解いてみると、1964年東京オリンピック&1998年長野オリンピックを
背景とした東海道新幹線開通&長野新幹線開通は見逃せない点で
今度はそれを自転車でどうですか?って話ですよね。

だってさすがに東海道“新”新幹線なんて、走らせらんないだろうし、でその代わりなのか
エコの大義名分のもと、電気自動車や低燃費車の積極的導入なんて話もありますが
それじゃあ、やっぱり、手法として時代遅れで、“なぜ、いま東京でオリンピック?”
“シンプル・オリンピックのあたらしいモデルを示すことができ”ない訳です。
それにしても、このメッセージブック、いちいち良く出来ていて、こんな事とか書いてありますよ。


たった8年で緑の東京をつくるなんて無理?
そんなことはありません。やりようによっては5年や10年で、
こんなに緑を再生することも出来ます。
(中略)
森に還った東京は、感動にあふれた16日間を過ぎてもなお、
この国にとっての、この星にとっての、大きな財産として残ります。
東京が「地球の森」になるのです。

って事は、5年や10年で、自転車道を整備する事は可能だし
それこそが、“感動にあふれた16日間を過ぎてもなお、大きな財産として残ります”よね。


「東京マラソン」の街だからできる、あたらしいオリンピック
(前略)
参加型のスポーツイベントを育ててきた東京だからできるオリンピックがあります。
会場の8キロ圏内は移動負荷の少ない、「歩行者中心」の街を実現します。
歩く人、走る人、車椅子に乗る人、そして動物たちまで安心できる街で、
誰もがゆったりスポーツを愉しむ社会の実現に、
オリンピックは大きな力となります。

って、なんで、ここに自転車が出てこないのか?理解に苦しみますが、これだけの事が出来るなら
当然、自転車に乗る人にだって安心できる街ですよね。
それにそれなら、いっその事、グランデパール開催地に立候補した方が良いんじゃないか?
って気すらしてきます。
だって、“既存の施設をできる限り補強、活用”する事で、新たな施設建設に莫大な費用が掛からない
東京オリンピックより、更に掛からないのは明らかだし
「東京マラソン」の街だから、ロードレースだって、できますよね。
更に付け加えれば、マイナースポーツが、メジャーに浮上する時の方が
若者達に熱気とエネルギーが生まれるのは、1993年のJリーグの発足をみても明らかです。


しかし、奥寺康彦選手がブンデスリーガ、1FCケルンから日本人初のプロサッカー選手として
デビューしてから、Jリーグ発足まで16年掛かってる事を考えると
新城幸也と別府史之の活躍に足すと、2025年まで待たなきゃなんないって事?
いやいや、心配ご無用。今中大介に足すと2012年。後3年ですよ、3年!

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posted by Johnan 城南 Rotten at 09:50| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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