2009年10月05日

Dechnopolis/I.M.A.




残念でしたね。東京オリンピック!
最初から最後まで、弱点といわれていた都民の支持の低さが、響きましたか?
それとも、いわゆる先進国が新興国を新たな市場として、期待しているって事の現れなんでしょうか?
いずれにしても、壮大な社会実験の場を失っちゃいましたね。
こうなったら、グランデパールに立候補するしかないでしょう。

会場8km圏内のコンバクトなオリンピックを謳い文句に、エコカーやら、何やらを登場させて
環境にやさしいみたいな事をアピールしてましたけど、自転車に関しては、全く触れられて
いませんでしたし。(サイクリストだからって訳じゃなく、コンバクトな移動=自転車って
気がしますが…)でボクはそこに、そもそもの弱点があったんじゃないかと‥…




どっちを向いて、誰にアピールしたのかとか、そもそもの立ち位置は?とか
その辺りも気になりましたね。使い廻しで対応っていっていた競技場も、実際には、かなりの部分
補修する必要があったり、新たに建てる必要があったり、だったらしいですが
まぁ、オリンピックをやろうとすれば、お金が掛かるのは当たり前として、問題は、その後ですよね。
使った後のなれ果てが、廃墟マニアのお宝みたいにならない様な。
ボクはそれを示せば、もう少し、都民の支持も得られたんじゃないかと思うんです。



例えばというか、当然、跡地は緑豊かな公園になったはずです。でここからが
例えば…そこへ、半径8kmはいうに及ばず、その倍くらいの距離からでも安全に移動して来られる
自転車道をつくり、オリンピック後も、都民のみなさまに気軽に、ご利用、ご来園いただけます。
という様な将来図を示せれば。(なおかつ、これをキッカケに日本のbicyclization
推し進めますのでオリンピック後も環境にやさしいと)
でオリンピックだからこそ、そういう壮大な社会実験をするのに、またとない絶好のチャンス
だったんですよね。あぁ、残念。




で社会実験といえば、ご存知の通り、丸の内でコミュニティサイクルの実験- “東京版ヴェリブ”
が行われている最中ですね。
政権交代した今、「社会実験」って言葉が2010年の流行語大賞になるくらい
民主党には、過去のシステムをデストロイして、希望ある未来を創造するための社会実験をバシバシ
やっていただきたいと思います。もちろん、予め反省点が分かってる様なのはナシで
しっかりとお金を掛けてやっていただきたい。そのために一旦、高速無料化を反故にしたとしても。
(だってそれが可能なら、ただ一方的に駐輪禁止にするんじゃなく管理の行き届いた無料駐輪場を
つくって欲しいくらいだし。)
東京という都市が、ただデカいだけの木偶の坊なDechnopolisでなく、都民にとって
Stechinapolisである様に。それが出来るのI.M.A.




で〆はTHE BLUE HEARTSの替え歌で、THE FULL CYCLE/車輪の歌 …すみません。

タクシー、トラック お速いでございます
今日はどこまで行くかな
テーブルの上のヘルメット被ったら
色んな景色が見えてくるから

1、2、3、4、5つ数えてサイクリングシューズも履けたよ
ギア上げたり ケイデンス高めたり
ここから遠くへ走って行きたい

別にクレたりやっちゃないんだ
ただシェアしなきゃいけないってことに
気付いただけさ
そしてバイクに乗って走った

僕やっぱりブレーキが足りない
安全確認足りない
クルマはいつでもクソったれだけど
僕だってちゃんと守らなきゃダメさ
道路を走る時は絶対
道路の左走る事
クルマたちは僕を 不安にするから
必ず大切なルールを守ろう

僕の命自分で守ろう
やっぱ大通りではねられる様な
事故には遭いたくない
そしてバイクに乗って走った

車輪の音が風に消されても ラララ……
事故っちゃならない

そしてバイクに乗って走った
そしてバイクに乗って走った

そして!
いろんなとこに思い通りに行けたらいいのになあ


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posted by Johnan 城南 Rotten at 14:11| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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