2009年11月25日

Deadend and Return/You Spin the Wheel(Like A Record)



予想していた事とはいえ、本当に今月は乗れてません。悪い予想しか当たらない。何でなんでしょう。
行ってみたい所や、やってみたい事、満載なのに…



身近なところでは、大黒ふ頭C-4コンテナターミナル見学とか、ベイブリッジ・スカイウォークに
上がるとか、イルミネーションが美しいこの季節、Illumination Cycle Tourなんて良さそうな。
もちろん、ボクの場合は、III(Illumination in Industrial Area)Cycling。
まぁ、グチってばかりでも仕方がない。限られた時間の中で行ってみましょう。



っていきなり袋小路。実はこの先、キリンビール横浜工場で通れません。やむを得ず、第一京浜へ。
あっ、別に嫌いって訳じゃないんですよ。特にこの辺りは走りやすいし。で普通に知られた道に出ると
普通に知られた名所・旧跡があるもので、生麦事件之跡に、キリン横浜ビアビレッジ。となれば
大黒ふ頭C-4コンテナターミナルとベイブリッジ・スカイウォークからスタートして、シャカリキに
走らなくても、シャカリカ・サイクリングなんてコースも組めるかも、もちろん、インシュリング
(飲酒+サイクリング)はいけませんけどね。
でそもそもビールといえば横浜が、日本におけるビール発祥の地。前回のアルミニウムといい
さすがは開港150周年。歴史を感じさせてくれます。



じゃあって事で、ビール発祥の歴史を振り返っておきましょう。

1869年、横浜山手46番にドイツ人ヴィーガントがジャパン・ブルワリーを創設し、その翌年には
ノルウェー生まれのアメリカ人コープランドが、近隣の天沼にスプリング・バレー・ブルワリーを
創設。両社は激しいダンピング合戦の末、1876年に合併したものの、結局、経営難に陥り
1885年に三菱の岩崎弥之助、渋沢栄一、後藤象二郎、グラバーらが共同出資して
新会社ジャパン・ブル ワリーに衣替えとなりました。でこれが現在のキリンビールであり
その後、永きにわたるアサヒ、サントリー、サポッロ、各社の覇権争いBEER WARSのはじまり。
がその歴史そのモノに、俺達の方が先だぞと、待ったをかけたのが品川区で
これが、BEER WARS 品川区の逆襲 / Kenbeer Strikes Back。果たして、その真実は…
この物語は「日本におけるビール醸造の開源」と彫られた石碑のある公園にたどり着くまで続きます?
※品川縣ビールとは、品川のビールブランドです。



という事で、ボクはサイクリングに戻ります。スライドの先にある入江川せせらぎ緑道へ
行ってみましょ……ません。
何度もしつこくてすみませんが、相変わらず調べて出掛けるって事をしてませんので、帰ってから
色々と調べ始めて、初めて知って、2度、3度と同じ所に出掛けるハメになったりもします。
でも当たり前の事ですが、同じ場所だって、その日、その時で印象が違うなんて事は当たり前で
毎日の自転車通勤でさえ、若葉と紅葉っていう季節の違いはいうに及ばず、日差しの強さによって
いつもの橋のいつもの赤い色が微妙に違って見えたり、運河に流れる水の青さだって違って
見えたり。だから、それはそれで良いんじゃないかな。と思ってるんですけどね。


ミシュラン・ガイドで取り上げられて以来、高尾山が若者にも人気スボットで…
なんてのをTVでやってましたけど、多くの若者達が、リフトで一気に上がっちゃって
えっ、って感じでした。それじゃ、頂上って結果だけを手に入れて、たどり着く過程は
無視されちゃうって事でしょう。それもどうなのかと。まぁ、帰りは、ちゃんと歩いて下ってるの
かも知れませんが…えっ、ジジ臭い。
そもそもそれは、日本の教育システムに、なんて事を書き出すと、話が広がり過ぎちゃうんで
またの機会にしますが、どうせボクのブログは基本的には同じ事の繰り返しですから。
で今回はこれだけ書き留めておこうかと

OECDの学習到達度調査(PISA)が世界一といわれるフィンランドの教授が、インタビューに応えて
それはあくまで、教育ブログラムの賜物であって、フィンランドのこども達の学習意欲は
実際のところ低いと、これからは、その意欲向上に取り組まなければいけない。って




ちょっと前のアド街ック天国で、この辺りが取り上げられたらしいですね。良かった、見てなくて。
見たら見たで、やっぱり影響受けて、そんなスボット巡っちゃったりしてんでしょうから。
でそんな事もなく、入江川沿いを走り抜ける事もなく、ノンビリとほぼ自転車を押して歩くのに
等しい速度で、見て回り、これまでとは、何だか違うなと、Industrialute Biginnerなボクが
なんですが。これまで行った所は、どこもブリクライムしたり、時にはダウンネルしたりで
異空間に入り込む感覚があったんですけど、この辺りは手が届きそうなくらいの対岸に工場があって
目に飛び込んでくる情報量も濃密でカオス。そこには町の呼吸が感じられたりもして
一見さんが、ノスタルジーをお土産にして帰る。なんて事は、無礼だなって。
でもそれはよく考えれば、どこに行っても同じ事だな。とちょっと反省もしたりの
Industrial Area Cyclingでした。

あっ、今回はね、替え歌ナシなんです。もちろんストックはありますけど
で代わりといっちゃなんですが、こちらを


「CDには、人間の脳みそで理解できる程度のものしか入らない。でもレコードには、
それ以外のさ、宇宙的で膨大な情報が入ってるんだよ。」


甲本ヒロトの“ MONDO ROCCIA”リリース後のインタビューなんですけど、ウ〜ン名言!
これを読んだ時、正に自転車の事かなって、CD=クルマ、レコード=自転車かなって
ボクもこれから、レコードの回転数でホイール回していこうと、っていう事は
ケイデンス33 1/3?いや、45?SP盤なら78か!
※既に語りつくされてる事だと思うので、敢えていいませんが、“ 恋に落ちたら”これは必聴!



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posted by Johnan 城南 Rotten at 13:24| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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