2010年05月24日

The Cycle Bunch/Friends It's Just Begun



GW特大号!っていつの話なんだ!と突っ込まれれば、Goldenではなく、Gonedays
過ぎ去りし日のメモリー、チェリー・ブラッサム!と言い訳しつつ、その時期は混んでマスカラス。
ミル、シル、サイクルは、むしろ今からじゃあないでスカイ・ハイ!ってムチャリブレな前フリは…




こども達の憧れ、仮面ライダー!大人の男がシビレちゃうったら、THE WILD BUNCH!
とはいうものの、片やヒーロー!片やならず者!カッコ良いっていっちゃうのも、気がひけつつも
心惹かれてしまうのは、単純に善と悪に二極化された話じゃなくて
弱き者が権力に戦いを挑む、権力VS自由のストーリ
ー。

↓要注意 ULTRA VIOLENCE!




ところで"見えない自由"って何?なんてムチャブリリブレを自らしても、ここで見える訳もなく
ただいえるのは、自転車は自由の象徴。脚力VS自由、こそがサイクリング!
なんて知ったかブリリブレで、実は、それほど流離らった訳でもないのに… セーフな公道彷徨う
ロデオ・サイクル、右側逆走。夜間走行無灯火で、見えない自由はあり得ない!
それはまさに、危険力VS自由のストリート。



ブリストルっていえば、イギリス西部の港湾都市。それもかつてはロンドンに次ぐくらいにビッグ!
でそれが産業革命以降、マンチェスターとリバプールが、鉄道でタッグを組んであえなく陥落か?
と思いきや。ロンドンとグレート・ウェスタン鉄道でタッグを組んで、再びその座に返り咲き。
何ともまあ、熾烈な都市VS都市の戦い。でもボクが興味があるのは、音楽の都としての切磋琢磨ー。
マンチェスターには、Factory&Madchester!リバプールには、The Beatl…というより
Echo & the Bunnymen, The Teardrop Explodes, The Mighty Wah!の御三家が、ブリストルには
Massive Attack!そしてもちろん!THE WILD BUNCH!!

THE WILD BUNCHのカッコ良さは、ジャズもファンクもソウルもパンクもレゲエも、その全てが
ひとつのサウンドになってるって事。音楽はひとつ!ジャンルなんてない!なんて
単純な話じゃなくって、THE WILD BUNCHが、音楽をひとつにしてる。
(『THE WILD BUNCH: THE STORY OF A SOUND SYTEM』は、ぜひこちらで
http://discshopzero.livedoor.biz/archives/24217369.html
"つながり"とかいわれる、Twitter時代にこそ、読まれるべきだと思います。)







「自分とは関係ないものを強引にひっぱり出してきて、サンプリング&加工し、自分と関係あるもの
とする事は面白い。自分以外は変化しない、だが自分は変化出来る。」


っていったのは、Dag Shen Ma。 その時ボクの中で、"Custom Road Streetrider"(ナニゲに改題)
に書いた"カスタムがもつマイナスをプラスに変換するマジック"の謎が解けそうになって
思い巡らせていたら、伊豆七島名物の干物"くさや"が頭に浮かんできちゃった。実はこどもの頃
毎年の夏休みを大島で過ごしてたんで、"くさや"ダダダ大好きで、言葉にならないくらいウマイ!
しかし、これまた言葉を失うくらいクサイ!クサイ!
Cusaya Dried Delicious Fish!But Smells Like Nose Split!!



臭いの元は、"くさや液"っていう魚を浸す液で、塩を足しながら使いつづけているから
魚の成分も染み出して、発酵しちゃって。でこの"くさや液" がキモイ、あっ、キモ。代々受け継がれ
同じ味はないし、今新しくつくられるって事もなく。三宅島の噴火で業者が壊滅しちゃった時には
"くさや"の元祖新島の業者が分けてくれたなんてクサイイ話も。


このまま話が逸れていきそうなので、一旦、纏めておきますと
要するに"くさや 液"=Dag Shen Ma、魚=サンプル、"くさや"=音楽。でこれまた本人が
包丁代わりにMax/MSPで、捌いて開いて浸して干し て…って事。
"Dag Shen Maくさや液"は、連綿とつづく音楽を注ぎ足し注ぎ足ししながら熟成っていうより
インプットとアウトプットを繰り返しながら、発酵しながら鮮度を保ち、発光しながら閃光放つ。
Please Listen!



鳥葬911Shanghai mix by dagshenma

Kaitai_kouchiku by dagshenma

でこれがボクのアウトプット、MIXや。NEVER MIND THE Technics / No Turntable For You

No Turntable For You (1st Half) by cyclepistols

Hanne Hukkelberg / Berlin
Nathan Michel / Time To Fire Isiah *1
Ernest Gonzales / Cowboys Still Matter *1
Deee-lite / Groove Is In The Heart (Shaun Slaughter ReEdit)
Dag Shen Ma / biennial *2
Microstoria / Me-Too-Modula
Trouble Books / Hedgehog
The Sabre Of Paradise / Smokebelch II
Of Montreal/ Bunny Ain't No Kind Of Rider
Satanicpornocultshop / Custom Drum Destroyer
Dirty Projectors / Cannibal Resource

Freedownload
*1 http://www.peppermillrecords.com/pm008/
*2 http://hattatsu-records.jp/catalog



でTHE WILD BUNCHは、ターンテーブルを自由自在に操りながら、レコード屋を流離い、レア盤探し
そしてパイク達、THE WILD BUNCHは、っていうと、リボルバーを回転させて、荒野を流離い
アレ日干し… 結局のところは、リボリューションに振り回されて…

産業革命を端的にいい表すなら、"マニュからマスへ"であり、それは機械化による
大量生産・大量消費、大都市化へと時代が大きく回転し始めたって事で、その中心で回転を力に
する者もいれば、弾き出される者もいる。そう、それがパイク。今の言葉でいえば、リストラ。
っていうか、不況とクラウド革命にキリキリ舞いのまるで今。なんてまさか!
ゼロ年代も終わった今が、18、19世紀と同じだなんて、そんな事はナイナイナイ…?



もちろん、量産を否定してる訳じゃないんですよ。コストダウンは魅力的だし。ただ機械化で
失われるのが、人の手で、それがゴーストタウンにならなけりゃってだけで。

自転車に乗って知る事の出来るひとつは、物事って繰り返しながら、前に進んで行くって事で
ホイールやペダルの回転を思い浮かべると、上死点から下死点へ下りて、また再び上死点へ戻って
くるわけだけど、自転車は同じ場所にはいない。700×23Cなら、66,8cmくらい進んでる事に
なります。で何よりも素晴らしいのは、これを機械と人がひとつになって行ってるって事!なんです。

velo-city-interior-don.jpg


多分、そういう事とかいろんな事を走れば走るほど、道を継ぎ足し継ぎ足ししながら、知るんじゃ
ないかなと。そう、"くさや"みたいに、Dag Shen Ma = くさや = 自転車!それもやっぱり
熟成とかじゃなくて、一見、無関係に思えるモノが、折り重なりながら広がってくんですよ。
だから、そういう意味じゃ、自転車がキチンと量産されて、高いか安いかっていう二極化から
多極化されて、本当の意味で街中に溢れ出せば、21世紀の今、横浜の未来が、Velo Cityだってのも
夢物語じゃありませんよ。It's Just Begun!



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posted by Johnan 城南 Rotten at 13:13| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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